最終更新:ID:Awaes7EjfQ 2017年04月29日(土) 15:36:59履歴
特定の時間帯に双方の同盟が戦い、ダメージ量を競うモードである。
ダメージはステータスや特殊効果に応じて上がるため、
アビリティ・奥義をただ使うだけでなく、
使う順番、使い方、タイミングなど戦略的な運用をすると結果が目に見えて変わっていく。
ダメージは絆Pという物に数値化され、厳密にはそれを競う。
ダメージを与える手段は複数種類あり、
それぞれ対応したステータスにより計算が行われる。
ステータスは強化(バフ)や弱体化(デバフ)をすることで変動し、
戦局を有利にできる。
ダメージはステータスや特殊効果に応じて上がるため、
アビリティ・奥義をただ使うだけでなく、
使う順番、使い方、タイミングなど戦略的な運用をすると結果が目に見えて変わっていく。
ダメージは絆Pという物に数値化され、厳密にはそれを競う。
ダメージを与える手段は複数種類あり、
それぞれ対応したステータスにより計算が行われる。
ステータスは強化(バフ)や弱体化(デバフ)をすることで変動し、
戦局を有利にできる。
合戦を行うために同盟の加入は必須条件である。
人数は一人のソロ同盟からフルメンバーの同盟までたくさんあり、
そういった同盟の一つに加入する。
各同盟には方針があると思うので、
必要最低限の挨拶や意思の疎通があった方が良いでしょう。
人数は一人のソロ同盟からフルメンバーの同盟までたくさんあり、
そういった同盟の一つに加入する。
各同盟には方針があると思うので、
必要最低限の挨拶や意思の疎通があった方が良いでしょう。
合戦時間内に合戦に参戦する。
合戦の行われる時間帯は4パターンの内、
2パターンを同盟管理者(大将・副将・将星)が設定する。
合戦の行われる時間帯は4パターンの内、
2パターンを同盟管理者(大将・副将・将星)が設定する。
時間 | 12:00 - 12:30 | 19:00 - 19:30 | 21:00 - 21:30 | 23:00 - 23:30 |
恋姫スキルの花形。
それぞれの特殊効果はステータス・アビリティ効果を増加する力を持っている。
ただし、準備時間・効果時間が設定されていて、使用できる奥義数には限りがある。
また、高Lvの方が効果が高く、1人につき1回しか使えない。 (役職:軍師は除く)
使用奥義・使用者・奥義順、等は吟味する必要がある。
それぞれの特殊効果はステータス・アビリティ効果を増加する力を持っている。
ただし、準備時間・効果時間が設定されていて、使用できる奥義数には限りがある。
また、高Lvの方が効果が高く、1人につき1回しか使えない。 (役職:軍師は除く)
使用奥義・使用者・奥義順、等は吟味する必要がある。
攻撃・特攻・防御・特防の4ステータスは
合戦デッキの武将カードと各種スキルで構成され、
HPは各種スキルで構成されている。
加えて、4ステータスには「調子」と呼ばれる補正がかかる。
最初は
「絶好調」、「好調」、「普通」、「不調」、「絶不調」
の計5段階である。
これらに加えて、夢送スキルにはいくつかの「絶好調」以上の調子があり、
良い調子になりやすくするスキルも存在する。
こういった数値が高いと開始早々有利であるが、
展開次第で変動する。
合戦デッキの武将カードと各種スキルで構成され、
HPは各種スキルで構成されている。
加えて、4ステータスには「調子」と呼ばれる補正がかかる。
最初は
「絶好調」、「好調」、「普通」、「不調」、「絶不調」
の計5段階である。
これらに加えて、夢送スキルにはいくつかの「絶好調」以上の調子があり、
良い調子になりやすくするスキルも存在する。
こういった数値が高いと開始早々有利であるが、
展開次第で変動する。
武将カードには、
「前衛アビリティ」、「後衛アビリティ」、「補助アビリティ」、「子アビリティ」
の4アビリティが設定されている。 (一部は子アビなし)
それぞれのアビリティは役割が異なり、デッキ構成がプレイスタイルに直結する。
強力なアビリティがあれば当然強いが、
ダメージの計算式には連撃(コンボ)ボーナスがあるため、
低コストなアビリティであっても戦局に与える影響は小さくない。
「前衛アビリティ」、「後衛アビリティ」、「補助アビリティ」、「子アビリティ」
の4アビリティが設定されている。 (一部は子アビなし)
アビリティ名称 | ポジション | 区分 | 効果内容 |
前衛アビリティ | 前衛 | 攻撃・特攻・回復 | 前衛ポジションに関する物 |
後衛アビリティ | 後衛 | 支援攻撃・援護 | 後衛ポジションに関する物 |
補助アビリティ | 様々 | 与ダメ時・被ダメ時・援護時 特定属性使用時・それ以外の行動時 に発動する。 | 特定行動時に発動する。 アビリティ効果を強化する物と スタータス変動を起こす物である。 |
子アビリティ | 様々 | 親武将の前衛・後衛アビリティ効果を増強 | デッキで設定した親武将を強化する。 |
それぞれのアビリティは役割が異なり、デッキ構成がプレイスタイルに直結する。
強力なアビリティがあれば当然強いが、
ダメージの計算式には連撃(コンボ)ボーナスがあるため、
低コストなアビリティであっても戦局に与える影響は小さくない。
主に攻撃を行うポジションである。
特性の違う攻撃・特殊攻撃コマンドで敵にダメージを与え絆Pを多く稼げるが、
HPの概念があり、HP0の気絶状態では何もできない。
その状態から復帰するために回復コマンドがある。
ちなみに、気絶状態では本来のダメージより少ない計算が行われる。
特性の違う攻撃・特殊攻撃コマンドで敵にダメージを与え絆Pを多く稼げるが、
HPの概念があり、HP0の気絶状態では何もできない。
その状態から復帰するために回復コマンドがある。
ちなみに、気絶状態では本来のダメージより少ない計算が行われる。
対象状態 | 敵前衛生存者 (敵前衛全滅時、使用不可) |
対象人数 | 敵前衛1〜5人 |
対応ステータス | |
攻撃側 | 攻撃ステ |
防御側 | 防御ステ |
標準アビリティ | |
名称 | 通常攻撃 (回数∞) |
戦P | 10P |
効果 | 敵前衛生存者1人に攻撃 |
敵前衛生存者を対象にダメージを与えるコマンドである。
そのため、敵全滅時には使用不可能になる。
コンボボーナスは1発毎に発揮され、威力が上がっていく。
バフ・デバフ・特殊効果のあるものが多くあり、特殊な条件で強力になるアビリティもある。
そういったアビリティは戦局を覆す切り札となる。
対象状態 | 状態を問わない |
対象人数 | 敵前衛5人 |
対応ステータス | |
攻撃側 | 特攻ステ |
防御側 | 特防ステ |
標準アビリティ | |
名称 | 通常特攻 (回数∞) |
戦P | 40P |
効果 | 敵前衛全員に特攻 |
敵の状態を問わずにダメージを与えるコマンドである。
敵全滅時でも使用可能で所謂「起きハメ」が可能であり、
事実上敵前衛を常に無力化できる。
コンボボーナスは「特攻乱舞」と呼ばれる特殊な物で、
奇数時は何も補正がなく、偶数時に発揮される。 (一部のアビリティではこの法則が無視 or 狂う事になる。)
特殊効果は特攻乱舞に関する物が多くある。
実質、気絶状態の敵に唯一ダメージを与えれるため、絆Pを稼ぐ際の主役となる。
対象状態 | 状態を問わない |
対象人数 | 味方前衛1〜5人 |
標準アビリティ | |
名称 | 回復 (回数∞) |
戦P | 10P |
効果 | 自身のHPを回復。(MaxHPの半分) 全快時はHP上限を2000増加する。 |
HP0だと何もできないため、それから復帰するためのコマンド。
標準だと自身一人だが、アビリティによって対象人数・効果は異なる。
加えて、他のコマンドにも回復効果がある物もあるため、
そういったアビが多ければ使うことはない。
前衛アビリティが回復効果しかない場合はここに収納されている。
主に味方前衛を戦いやすい状態にコントロールするポジションである。
後衛アビの多くを占める援護アビリティは敵味方のステータスを変動させ、
支援攻撃は味方前衛の代わりに敵を倒すこともできる。
しかし、援護アビは前衛を対象にするものが多く、
ダメージ・ステータス向上のためにポジション移動をする必要がある。
後衛アビの多くを占める援護アビリティは敵味方のステータスを変動させ、
支援攻撃は味方前衛の代わりに敵を倒すこともできる。
しかし、援護アビは前衛を対象にするものが多く、
ダメージ・ステータス向上のためにポジション移動をする必要がある。
対象状態 | 敵前衛生存者 (敵前衛全滅時、使用不可) |
対象人数 | 敵前衛1人 |
対応ステータス | |
攻撃側 | 攻撃ステ |
防御側 | 防御ステ |
標準アビリティ | |
名称 | 通常攻撃 (回数1回) |
戦P | 10P |
効果 | 敵前衛生存者1人に攻撃 |
前衛の攻撃コマンドと同一だが、
標準のコマンド一個しかなく、回数も1回しか使えない。
連撃維持のためのコマンドと言える。
対象状態 | 敵前衛生存者 (敵前衛全滅時、使用不可) |
対象人数 | 敵前衛1-5人 |
対応ステータス | |
攻撃側 | 特攻ステ |
防御側 | 特防ステ |
標準アビリティ | |
名称 | 通常支援攻撃 (回数∞) |
戦P | 20P |
効果 | 敵前衛生存者1人に支援攻撃 |
前衛の代わりに敵を攻撃することができ、低確率で対象を即死させる。
敵生存時しか使用できず、対象人数は少ない傾向がある。
コンボボーナスは1発毎に発揮され、即死率を上げる。
前衛が機能してない時のダメ押しや一方的な展開を脱却できるコマンドである。
対象状態 | 基本的には敵・味方前衛生存者 |
対象人数 | 味方前衛生存者1〜5人 or 敵前衛生存者1〜5人 |
対応ステータス | |
発動者 | 自身のステ |
対象者 | 該当ステ |
標準アビリティ | |
名称 | 通常援護(回数∞) |
戦P | 10P |
効果 | 味方前衛生存者1人のいずれかのステータス1種バフ 敵前衛1人のいずれかのステータス1種デバフ (味方全滅時) |
敵味方のステータスを変動させるメインコマンド。
対象者・状態・人数など千差万別でたくさんの効果・影響を及ぼす。
コンボボーナスは1発毎に発揮され、威力が上がっていく。
根本的には、
味方ステを上げ、敵ステを下げることによって与ダメを増やし、被ダメを減らす
攻守を伴ったコマンドと言える。
主な構成アビ | バフ・デバフの豊富なアビ 特殊条件で強力になるアビ |
相性の良い補助アビ | 攻撃ダメUP、攻撃バフ、防御デバフ、防御無視 属性強化、消費戦P減少 |
しかし、本質は切り札たるデッキ構成。
防御ステは不人気故にダメージ自体は高い傾向がある。
けれど、相手がずっと気絶状態から何もしなければ、
何もできず、存在価値は薄くなる。
また、ここぞという場面で使用ができない事もあるため、
「敵を蘇生する」アビリティを忍ばせると良い。
主な構成アビ | 特殊攻撃アビ |
相性の良い補助アビ | 特攻ダメUP、特攻バフ、特防デバフ、特防無視 属性強化、消費戦P減少 |
特に、合戦イベント最終日には力を発揮する。
特攻の特殊効果持ちを優先して入れると
援護を少しさぼっても大丈夫になる。
主な構成アビ | 特攻乱舞数を増加するアビ 特定条件で土台を形成するアビ 特攻乱舞を確定で起こすアビ |
相性の良い補助アビ | 特攻ダメUP、特攻バフ、特防デバフ、特攻乱舞数増加 属性強化、消費戦P減少 |
魏KRを筆頭に編成する事となる。
アビの中で「特攻乱舞数」そのものを増やす物は少ない。
しかし、特攻乱舞をしやすくする後者2つのアビは
実質、特攻回数を減らす(乱舞数を増やす)効果を持っている。
主な構成アビ | 支援攻撃アビ |
相性の良い補助アビ | 特攻バフ、特防デバフ 属性強化、消費戦P減少 |
後衛アビながらまともなダメージが出せると共に
相手の攻撃による攻撃阻止が起こらないメリットがある。
前衛に出ないメリットを生かすなら、
「後衛バフアビ」や「自バフアビ」と相性が良い。
しかし、種類が全体的に少なく、効率が悪い事に注意する必要がある。
主な構成アビ | バフ援護アビ |
相性の良い補助アビ | 援護効果UP、行動時バフ、援護連撃数増加 属性強化、消費戦P減少 |
たくさんのバフにより攻撃を強化するだけでなく
デバフを相殺することもできる。
攻撃手段が豊富にあってもステータスが低いと意味がないため、
合戦中はバフが飛び交っている。
主な構成アビ | デバフ援護アビ |
相性の良い補助アビ | 援護効果UP、行動時デバフ、援護連撃数増加 属性強化、消費戦P減少 |
デバフにより敵からのダメージを軽減するだけでなく、
味方のダメージを増加する効果も見込める。
特に、タイミングを合わせた集中デバフと猛攻は
大量にリードを取るだけでなく、立て直すまでに打ち倒す事が可能。
しかし、デバフリセットアビが多くなってきており、
解除される場面が増えてきている。
主な構成アビ | 戦P5の低コストアビ、援護連撃数増加アビ |
相性の良い補助アビ | 援護連撃数増加、消費戦P減少、獲得経験値増加 |
援護連撃数が獲得経験値と比例するため、可能な限り連撃数を上げるのが望ましい。
そのため、消費戦P減少は使用可能な戦Pを増やし、連撃上げに貢献する。
勝利 | 引分 | 敗北 | マッチ 不成立 | |
---|---|---|---|---|
同盟EXP | 200 | 0 | 0 | 0 |
同盟資金 | 150 | 150 | 150 | 0 |
イベント時 勝ち点 | 有 | 無 | 無 | 3 |
引き分けは敗北扱いな模様(引き分けという結果は表示されないので当然といえば当然ではあるが)
また勝敗とは別に、同盟Lvアップ時に同盟資金が+200される
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